つみたてHEROのまったり投資

凡人サラリーマンの投資記録

NISA制度の継続性

NISA制度には所謂通常のNISA、ジュニアNISA、つみたてNISAがあります。
NISA自体が期限つきの制度となっており、投資可能期間は通常のNISAとジュニアNISAが2023年、つみたてNISAが2037年となっております。
NISAは一度延長されているので、多分2024年以降もまた延長されるような気はしますが、未来は誰にも分かりません。
財務省金融庁のせめぎあいですね。
私自身は長期投資を志向しているので、5年単位で区切られるのも微妙だなぁという思いもありました。
それに対してつみたてNISAは少なくともあと18年は継続しますし、これだけあればさすがに次の景気循環の恩恵を受けられるでしょう。
2037年までと決まっている制度を今さらひっくり返されることはないでしょうし。

さらに言うと、ドル建でVTIを買い付けるつもりだったのでつみたてNISAではなく通常NISAを考えていましたが、種銭が少ないのでまともなドルコスト平均法が使いにくいという課題もありました。
一方で楽天VTI等の米国株価指数連動型投信なら毎月定額買えますし、手数料も本家ETFと比較したら高いですが手軽さを考えたら十分安いです。
そんなわけで、制度としても私の志向としても、つみたてNISAの方が合っているのではと考えはじめています。

当ブログにリンクも貼っていますが、私はたぱぞう氏とバフェット太郎氏の影響を強く受けております。
投資界隈でも、ETFで米国の成長性に乗っかるか、高配当銘柄の配当再投資で資産を増やすかはメジャーな議論みたいですね。
それならちょっと実験してみたいなぁという思いもあります。

つみたてNISAで毎月3万円・年間36万円楽天VTIに投資 vs 特定口座で年間3600ドル米国高配当銘柄に投資
資産を伸ばすのはどっちだ!?

税金と信託報酬考えても、後者が若干不利かもしれません。。。
これを期に外国税額控除のやり方を勉強します。
規模が小さいのはつみたてNISAの枠が少ないからということにしておきます。
(大して貯金がないからとか言えない…)

ま、どっちにしても今年はNISA口座の残高がないので、来年からですね。
まだ考える時間はあるので、じっくり悩みます。

私が今投資をやっているのは、若くして億り人になってセミリタイアして悠々自適の生活という夢もなくはないですが、それ以上に定年までに投資感覚を身につけて自分のスタイルを確立し、退職金を適切に運用してゆとりあるセカンドライフを送るのが一番の目的です。
資産を最大化することだけを考えたら集中投資した方がいいのですが、半分勉強のためと思っているので。
ちょうど円建とドル建でもリスク分散できますしね。
米国集中投資というのは変える気はありません。

あとはジュニアNISAの扱いですが、制度継続ならそのままつみたて続けますし、打ち切りなら放置でもいいかなぁと思います。
大切なお金なのでもちろん捨てる気はないですが、月2万を2023年まで突っ込んでも120万ぐらいなので、ジュニアNISA口座に関してはいつか子供の投資教育の教材にできたら十分です。

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移管時の基準日と価格

NISA期間が終わってロールオーバーしないときに特定口座に移管されますが、気になって調べてみたら取得日や取得価格はNISA口座で買い付けた日ではなく、NISA口座から特定口座に移管した日が基準になるとのこと。
ということは非居住者になってNISA口座から一般口座に移されたときも、多分同じ対応になるはず。
だから海外赴任のタイミングでリセッションが来たら、一般口座でその低い価格で買い付けたことになって、帰国後値上がりしたら移管時の価格を基準として値上がり益に課税されるのか。
これは結構しんどいな。。。
もちろんロールオーバーしなかった場合も同じ現象は起こるけど、海外赴任の場合は非居住者である間買い増しができないのが辛い。

やっぱり海外赴任中もNISA口座を維持できるか、帰国後NISA口座に戻せるようにしてほしいなぁ。
それが無理なら、せめて移管前の取得したときを基準にしてほしい。

国策なのでNISAには極力乗っかりたいところですが、細かく見ていくと粗がある制度だなぁと思います。
NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAとありますが、質の良い商品を広く提供して貯蓄から長期投資への流れを促すという意味では、制度としてはつみたてNISA一本に集約した方が良いのではというのが個人的な考えです。
初心者はつみたてNISAで指数連動型の投信で資産形成、中級者以上はつみたてNISAでベースを築きつつアクティブファンドや個別株を特定口座で取引、というイメージです。
まぁそうなったら正直今の私のやり方でのNISAのメリットは半減しますが、それに合わせた戦略をとるだけです。
貯蓄から投資へ、という動きを加速させたいなら、最低でもそれぐらいのことはする必要があるのではないでしょうか。
ただ過渡期に制度が乱立してしまったせいで、実現しようとすると激変緩和措置が難しそうですね。

ちなみにもしつみたてNISAのみになったら、まずは自分と子供の口座で米国株指数連動型投信にコツコツつぎ込んで、キャピタルゲインを狙うことになると思います。
ドル転は当面は100円切るような相場のときだけで、ドル建ETFの買い付けはしばらく中止してなるべくつみたての方に回す感じかな。
ある程度のキャピタルゲインが得られたら利確しつつドル転を進めて、高配当株でポートフォリオ組めばじぶん年金の夢に一歩近づけそうです。

というか、別につみたてNISAのみにならなくても、来年からこの戦略で進めても何ら問題ない気がしてきました。。。
まだ年明けまで時間はあるので、何が自分に一番合ってそうかじっくり考えます。

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海外赴任時の有価証券

つらつらと調べてきて、もし今海外赴任が決まったときの有価証券の扱いを考えてみました。
私の保有資産は以下の分類になっています。

・米国株:NISA口座
・国内株:特定口座
投資信託:ジュニアNISA口座

全てSBI証券です。
今のSBI証券では、非居住者になると強制的に全て一般口座に移し替えられます。
そして海外在住の間は売買はできず、帰国後もNISA口座や特定口座には戻せません。
一般口座で地道に確定申告なんて面倒すぎるし、米国株なんて取得時の為替レートまで分からんだろうと思いきや、証券会社で10年間は取引履歴を残してくれているようです。
https://faq.sbisec.co.jp/faq_detail.html?id=12316
これなら面倒だけど、計算するだけだから何とかなるかな。

今持っているのは今年に入ってから買ったものなので、とりあえず十年経つ前に取引履歴取り寄せてみよう。
多分NISA口座の銘柄は維持で、国内株は含み益あれは売り払うかな。
優待もらえないのに維持しても意味ないし、米国株みたいなキャピタルゲインは期待できないですからね。

帰国したら特定口座やNISA口座に戻してくれたら何も悩むことないのだが。。。

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(6077)N・フィールド購入

優待目的で目を付けていた、N・フィールドを購入。
600円切ったら購入したいと思い、数週間前から599円で指値注文していました。
昨日理由はわからないですが一気に安値になったので、昼休みに見たら約定していました。
ちなみに今はさらに下がって若干含み損が出ていますが、板に張り付いた売買をしているわけではないので仕方ないです。

N・フィールドの株主優待ですが、100株以上で2000円分のQUOカードがもらえるというものです。
権利確定月は12月なので、まだ少し先です。
ここ最近は単調減少しているので12月までもう少し下がる可能性はありますが、まぁ半額とかにはならないでしょう。

一つ心配なのは、あまり株価が下がると優待を改悪されることです。
QUOカードなんて自社製品でもなんでもないし、一番手軽に切り捨てられますからね。
私はエリアクエストショックがまだ若干トラウマです。。。
買ったあとは一度も優待実施されずに廃止され、株価2/3になり、当時の種銭からすると大損害でした。
こちらではコントロールできないので、優待の歴史が長い銘柄を中心に選ぶぐらいですかね。

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海外赴任時の銀行口座の扱い

昨日の記事について調べていて、銀行口座も基本的には非居住者は維持できないことを知りました。
我が家で関係するのは以下の口座です。

みずほ銀行
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/direct/about/service/kaigaikinmusha/index.html
機能は制限されるけど、維持はできるみたいですね。
私の給与振込、各種引き落としで使っているので、維持できると知って安心しました。
海外行ってもカードと個人年金の引き落とし口座は必要ですからね。

三菱UFJ銀行
https://direct.bk.mufg.jp/info_news/20160603_otp/index.html
ここもみずほとは多少制限される機能が異なるものの、維持できるようです。
こちらは仕事で立て替えた費用が入金される口座なので、海外赴任時に必ずしも維持する必要はないのですが、戻ってきたときにまた開設するのも面倒なので維持できるのはありがたいです。
まだちゃんと調べきれてないですが、三菱UFJは非居住者楊口座としては比較的「使える」ようですね。

住信SBIネット銀行
https://help.netbk.co.jp/sp/faq_detail.html?id=916
解約。
私名義で独身時代の貯金、妻名義で家計の貯金を入れている口座なので、解約されるのはかなり痛い。。。

じぶん銀行
https://help.jibunbank.co.jp/faq_detail.html?id=1337
解約。
ここに関しては仕組預金の残高があるので維持していますが、元々来年満期を迎えたら資金を引き上げるつもりでした。

・JA
我が家の家計の普段使い口座で、カードの引き落としを設定しているので非常に重要です。
が、ここだけはどれだけネットで検索しても情報が出てきませんでした。
一度電話で聞いてみようかなぁ。
多分老人がメインユーザーっぽいですし、老人じゃなくてもドメスティック志向なユーザーが多そうなので、そういう問い合わせはあんまりないのかもしれないです。
ただJAって地域ごとにかなり細かく分かれてて、それぞれ別団体(手数料とかも違う)なので、詳細は変わってくるのかもしれません。
記事にするとニッチな需要はありそうですが、団体ごとに差異があるとすればニッチすぎですね。
あとは私の居住地を明かすことになるので、身バレの可能性が高まります。。。

とりあえずJAは脇に置いておいて、もし海外赴任を言い渡されたら円はメガバンクに、ドルは証券口座に入れておく形が一番楽そうです。
多少手間はかかるけど、円は当座で必要な分以外はソニー銀行に入れておいて、必要なときに適宜メガバンクに移しても良いかもしれません。
メガバンクに預けるよりははるかに金利が良いですし、振込は使えるようなので。
有価証券をどうするかは、場合分けが多いのでまた別の項で書きます。

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